陰で何を言われようとかまわない。
だが聞きたくなくても耳に入ってくるんだ。悲しくて・・・苦しい
そして一人、また一人 離れていく
何気ない言葉が凶器となり 誰かを傷つけていたとしても 自覚のないことだってある
僕が正しいわけじゃない。間違いだらけさ!・・・でも・・・・
信用していたんだ・・・だから・・・
「はっきり」言ってほしかった。
何がそうさせたのか?
聞こえてくるその陰口だって僕を傷つけているんだよ。
仲間だと思っていた、応援してくれていると思っていた。
やはり「自分」しか 信じてはいけないのか?
今 僕は 何も 見えない・・・・・
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